僕の小説第五弾「ザ・スクールライフ」

2011年6月終わり
ボクは翔愛学園に入学した

以前に知り合った人たちがそこにいると聞いたからだ。

入学して日が浅いうちはいろいろな人に挨拶をした。
そして学園の生徒や先生たちからの頼まれ事もこなした

一番最初に入った部は ai sp@ce からの人たちがたくさんいるDC2Cお茶会というところに入った。
そこはまさにボクの故郷というべき場所でいろんな人たちがボクを迎えてくれた。
実を言うと故郷なのに話したことを覚えていない。
だけどそれでもボクの故郷なんだ。

学園での生活はとても楽しくよく花壇前に行ったりしている。

ある時ボクは他にもクラブに入れることを知った。

そのときに入ったのが天文部でよくそこで星について話をしている。
ボクの興味は主に太陽系の惑星で望遠鏡を使わなくても見れる木星や金星だった。
(ボクは空想だけで金星や月や火星の地表を歩ける)
星はボクが小学校のころに興味を持っていたもので今でも遠くの星にいけたらなぁと思っていたりする。

学園生活が続いたある時
DC2Cの人に2年34組を教えてもらった

大体0時半から2時半までがDC2Cの活動で2年34組は0時くらいから6時くらいまでなので
DC2Cの活動が終わってから2年34組に行っている。

そこも部活と同じくらい楽しい日々が続いた。
そんな時教室にかいじゅーがいた。

その人たちは1階の多目的教室でアイテム研究所やインテリア研究所のイベントをやっていた。
ボクにとっては学園のアイドルだ。
天文部の活動が21時から22時、DC2Cお茶会の活動が0時半から2時半、2年34組の活動が2時半から6時。
ボクのスケジュールはもう学園生活一色だ。

そしてさらに4部というクラブにも入った。
はっきりと言える事がある

翔愛学園はボクにとっては無くてはならない居場所だ