僕の小説第一弾「たまには昔の話を…」

2008年5月末
とあるチャットルームでパンヤの話をした。

参加者は知り合いと私の2人だったけどたしか、Mixiでその人がパンヤをやっているのを知って
私も始めようかと思ったのがきっかけだったと思う
私はその人が師匠だったらなーと思ってたけど
その人は遊んではくれなかった

私はパンヤのクライアントソフトをダウンロードしパソコンにインストールした。

生まれて初めてこういう系統のゲームをした私は何もわからなくて相方に迷惑をかけたと思う
そうそう…はじめて入ったのはマッチだったと思う

パソコンで3Dゲーム自体初めてだった私はグラフィックを見て “おおおー” と思ったものだった。
モニタの向こうで炸裂するトマホーク…
私は興奮していたと思う。
でも、実力が全くなく何を何をしていいのかわからない状態だった私はほかの人と同じ方向に普通に打つしかできなかった。

っと…忘れてたけどそれ以前に練習モードで試し打ちしたんだった・・・
スコアは+16だった…
17Hまでは+11だったんだよほんとだよ?

マッチが終わり対戦相手は「初めてならルーキーサーバーに行ったほうがいいよ?」といったので
私はルーキーサーバーに行くことにした

そこで私はパンヤでの初期の知り合いになる3人と出会ったんだ。

つづく…?